仙台市泉区大沢 二の九の一 _ 夜更けまで、本のそばに _ +81 10-2614-9563
アサガオ・ライトスタジオの真鍮ランプ
仙台・泉区 / 工房 No.07
二〇二四創業

灯 

読み手のための、ひとつだけの灯り
物語・since 2024・卓上ランプ

夜更けの
読書に、
寄り添う灯。

宮城・泉区の小さな工房で、読書のための卓上ランプを一灯ずつこしらえています。眩しすぎず、暗すぎず。手元の紙だけが浮かびあがるような、控えめで温かい光を目指しています。

工房の四つの素材 / Atelier Essentials
真鍮の素材 No.01
真鍮|brass
下野・足利の鋳物所より
表面処理無垢/薄ラッカー
胡桃材の素材 No.02
胡桃材|walnut
北米産・三年自然乾燥
仕上げ蜜蝋オイル
和紙の素材 No.03
土佐和紙|washi
高知・いの町の手漉き
厚み45gsm/薄手
麻布の素材 No.04
麻布|linen
滋賀・近江麻、無染色
糸番手40s/生成
工房主の話 / an interview
「光を弱くする、というのが仕事です」
2026年3月 •  読書ランプ •  仙台・泉区

_ 工房主の漆原 詠人(うるしばら えいと)は、もともと舞台照明の世界にいた人です。眩しすぎない光をつくるのが、いちばん難しいのだと話します。「強い光は、本のページを白く飛ばしてしまう。読書の灯りは、影もちゃんと残ってないとだめなんです」。アサガオの灯は、どれもE26口金で6Wの低色温度。それ以上は、入れない。> 続きを読む

夜の書斎の灯り
— spotlight 01 —

「夜更けに、本のそばに、
ひとつだけの灯。」

漆原 詠人 / 工房主
— 四つの灯 / Catalogue —

ランプ一覧

在庫がある灯は三〜五営業日でお届けします。お取り寄せ品は四〜六週間。仙台市内は工房から直接お持ちすることもあります。

_ すべての灯は、漆原が一灯ずつ仕上げています _
— 灯えらびの目安 / Which Lamp for Whom —

読み方で、選んでみる

どれにしようか決めかねるとき、私たちが店頭でよく訊くのは「ふだん何を、どこで読まれますか」のひとことです。読み方で、選ぶ灯は変わります。下に四つの読書のかたちと、それぞれに馴染む灯を並べました。

机で読む
机で、ハードカバーを読む方へ
分厚い本を開きっぱなしにする場合、ページ全体に光がほしくなります。アームが伸びる灯がいい。
真鍮アームは42cmまで伸びるので、A4より大きな本にも光がまわります。クランプ式なので、机の板厚2.5〜4.5cmまで対応。
文庫を集中して読む
古書・全集に集中したい方へ
紙が日焼けしている古い本は、白色光だと文字が読みにくくなります。和紙を通した光が向いています。
土佐和紙が光を一段ぼかしてくれます。文字の輪郭は残るのに、目の疲れはぐっと減る。岩波文庫や講談社学術文庫を読まれる方からの注文が多いです。
寝室で読む
寝室・座椅子で短く読む方へ
寝る前の30分だけ、というような読み方には、背の低い灯がよく馴染みます。眩しさを感じにくいです。
合う灯 ツキミ|月見
高さ38cmなので、低めの座卓やベッドサイドに置いても光源が目線に入りにくい。陶器のベースは安定感があって、布団の上でも倒れにくいです。
本棚やヘッドボード
机の上が狭い方、置き場所がない方へ
アパートの机が狭い、ベッドの脇に台がない、というご相談にはクランプ式を勧めます。挟むだけ。
合う灯 スミビ|炭火
本棚の側板、ベッドのヘッドボード、机の縁、口径3〜5cmの場所に挟めます。鋳鉄なので重さがあって、ぐらつかない。今だけ4〜6週間お待ちいただいています。
_ 迷ったらホソミチ。机での読書用としていちばん出ているのは、結局これです _
つくる場所 / the atelier
大沢の工房から、一灯ずつ
作業日数 5〜8日/灯 •  小ロット製作 •  受注順

_ 工房は、仙台市泉区大沢の住宅地の奥にあります。二人で動いていて、月に作れるのは十二灯ほどです。真鍮は手で曲げ、胡桃材は轆轤で挽き、和紙は雨の日に貼ります(湿気のほうが、紙が破けないので)。> 工程を見る

灯を選ぶ

一覧から気になる一灯を選び、買い物かごに入れてください。寸法でお迷いのところがあれば、備考欄にひとこと書いておいてください。

ご注文・前金

フォームから注文を送ると、二十四時間以内に銀行口座をお知らせします。在庫品は前金なし、特注は三割の前金で着手します。

工房でつくる

在庫からのお品は三〜五日で発送、特注は四〜六週間。途中の写真をお送りすることもできます。

お届け

仙台市内は工房から手渡し、市外はヤマト便で。電球と取扱いの紙をひと束、必ず一緒に入れています。

、 、

_ 古い文庫本ばかり読むので、強い光は文字を白く飛ばしてしまいます。ヨアケに変えてから、夜の読書がぐっと楽になりました。和紙を通った光が、ちょうど栞のような明るさで、何冊読み進められたか分からないほどです。

— 室生 楓 さま / 盛岡、文庫本愛読者
— 灯りの選び方 / Four Pitfalls —

読書灯の、四つの誤り

お客さまから一番多い問い合わせは「これ、暗すぎませんか?」というもの。読書のための光は、思っているよりずっと弱くてよいのです。工房主の漆原が、これまで現場で見てきた灯り選びの落とし穴を四つ。

誤一
光が、強すぎる

「明るいほど目に優しい」と思って12Wや15Wを買う方が多いのですが、文字と紙の濃淡を白く飛ばしてしまいます。読書灯は6W・2700Kでじゅうぶん。店頭で暗く感じても、家の机に置くと足りる明るさです。

誤二
光が、真上にある

天井灯だけ、または本の真上に灯。これだと自分の手や鼻の影で頁が暗くなります。光は肩の後ろ45度、本の左斜め上から。アサガオの灯にスイングアームが付いているのは、まさにこの角度のためなのです。

誤三
色温度が、白すぎる

4000K以上の白色LEDは事務作業向きで、夜の読書には冷たすぎます。脳が目覚めてしまい、寝つきも悪くなる。アサガオは全機種2700K(電球色)。夜に読んで眠くなるのなら、それが正しい光です。

誤四
笠が、浅すぎる

浅い笠は光が部屋に逃げます。本のページに光が集まりません。アサガオの笠はすべて深さと直径の比が1.4〜1.6。光は頁の上にだけ落とします。それが灯の職人の、いちばんの仕事です。

よくあるご質問

それでも分からないことがあれば、お電話で聞いてください。多くの場合、漆原が直接出ます。

電球は付属していますか

_ はい。すべての灯にE26口金・6W・2700Kのクリア球を一つ同梱しています。色温度はわざと低めにしてあります。眩しくならないために。予備球を一緒に買われる方も多いです。

寸法を変えてもらえますか

_ 可能です。アームの長さ、ベースの大きさ、シェードの直径まで、ある程度はご相談で動かせます。特注の場合は四〜六週間、三割の前金をいただいてから着手します。ご注文フォームの備考欄か、お電話で。

送料はどれくらいですか

_ 仙台市内は工房から直接お持ちするので、無料です。宮城県内のほかの場所は税込880円、東北地方は1,320円、それ以外の本州・四国は1,650円、北海道と九州は2,200円、沖縄と離島は2,750円です。

お手入れの仕方は

_ 真鍮はそのまま使えば自然に色が深くなります。それを楽しんでいただきたい。胡桃材は半年〜一年に一度、付属の蜜蝋オイルを薄く塗ってください。和紙シェードは乾いた柔らかい筆で埃を払う程度で。水拭きは避けてください。

工房を見に行けますか

_ ご予約いただければ、お見せできます。火曜日と木曜日の14時〜17時のあいだが空いていることが多いです。お電話で事前にご一報ください。仙台駅から地下鉄南北線の終点・泉中央駅まで14分、そこから車で12分ほどです。

保証はありますか

_ 配線・スイッチなどの電気部分は二年、本体(真鍮・木部)は五年の保証をお付けしています。経年での色の変化、和紙の色焼けは経年変化として扱わせていただきます。

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_ 送料は別途、注文確認のメールでお知らせします。仙台市内のお届けは無料です。

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